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【ご感想】こどもに伝えるせいの話

今までにご参加いただいた方のご感想です。ありがたい。

次回開催は平成28年6月4日(土)10時~12時 場所:福岡市南市民センター 案内はこちら

関心のある方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください!!

 

■40代 Kさん

性教育は生教育だと思いました。私も幼児期より性教育は必要だと思い、3才よりプライベートゾーン、大切な体の部位を教え、入浴時には大事に洗ってきれいにしておくようにさせています。また、伝え方や男性(夫)からの性教育についても事前に話し合っておく必要があることということも参考になりました。

■30代 Tさん

全てよかった。性教育に対する認識が本当に変わって、誕生からの流れで自然なものとして思うことができたし、子どもにも自分の心と体を大切に思ってもらえるよう伝えていきたいと思いました。おちんちんケアについては、「本当はどうしたらいいの?」という話をよく聞くので伝えたいと思います。

■40代 Kさん

「なぜ性教育が必要なのか」という部分を丁寧に説明していただいて、恥ずかしいとか言っている場合じゃない!と思えました。何をどう伝えるのかも細かく教えていただけたので、一度に全てではなく一緒に暮らしている間は日常の話題のひとつくらいに思えるテーマとしてもいいのかなと思います。

■40代 Aさん
やっぱり自分の中でもいやらしいとか思ってしまうことがあって、知識が乏しいのでよかったです。

■30代 Mさん
具体的な説明方法も聞けて、ちゃんとオープンに性の話ができる家庭を目指したいと思います。

■30代

今まで全然向き合ってこなかったので、これからしっかり向き合っていこうと思います。

■30代 Kさん

マスターベーションや性交について、どの時期にどの程度話したらよいか悩んでいたので、夫婦で話し合うよい機会になりました。

■30代 匿名
長男が10才なのでもっと早く聞きたかったと思う内容が多かったです。その頃は何も気にしてなかったことを後悔。。。子どもへの伝え方が具体的にわかったのでよかったです。活用できるようにがんばりたいです。

 

■年代不明 Nさん

「子どもが聞きたいのは自分のこと」という言葉が印象的でした。今までメグさんの絵本を使って教えてきましたが、絵本は動かないし音も出ないのでそこがちょっとひっかかっているところです。

 

■30代 Wさん

プライベートな部分をちゃんと隠そうというような伝え方のポイントがわかった

■40代 Oさん
知らない・わからないからどう伝えたらいいのかと悩んだりするより、自分で本を読んでみたり絵本を選んだりしていきたいです。性のことを通して自分自信を大切にでき、他の人も大切にできる子に育てていきたいと思います。しっかりとお話を聞けて勉強ができて、こういう時間はあまり持てないので今回はすごくリフレッシュできました。

■40代 Nさん

性教育を夫婦間・友達同士で練習することやパートナーと性(自分たちのSEX)についてオープンに話すことも大切だと思いました。

■30代 匿名

内容が濃くて自分でもう一度整理していきたいです。子どもたちが間違った情報や知らなかったことで傷ついたり悲しい思いをしないように伝えていくたいと思います。

 

■20代 Iさん

今までに聞いたことのない聞きたいポイントがつまった内容でした。ママたちの質問もとても勉強になりました。

 

■20代 Mさん

ポジティブに楽しく!子どもへの愛を感じるセミナーでした。懐かしさを感じるスライドショー、繭子先生らしくて楽しかったです。

■30代 Yさん
自分で思っていたより早くから性教育が必要であること、いわゆるセックス の話ではなく入り口として同性・異性・自分の体について話をすればいいんだということがわかってよかった。

■30代 Yさん
具体的な声かけの仕方を教えていただき参考になった。子どもが3才と1才で絵本を紹介していただけたのが本当によかった。早速購入して自宅で話す機会を作ろうと思う。

■30代 Nさん
今までぼやっとしていた部分やどうしたらいいいかなともやもやしていた部分がたくさんあったのでとても勉強になった。きちんと事実を淡々と愛をもって教えるというとても基本的なことに気づけてよかった。性教育のハードルが下がったし勇気(覚悟)が沸きました

■30代 Sさん
名称をきちんと伝える練習をしようと思います。自分の性に関する知識が正しいものではなかったのでお話を聞けてよかったです。絵本を活用していこうと思いました。

■40代 匿名
どういう風に子どもに伝えればいいのかがよくわかった。就学前に伝えておくことにびっくりしました。帰って早速話したいと思います。

 

■30代 Uさん
「大人が正しく知る➡子どもに落ち着いて事実を伝える」ことの大切さを改めて学びました。性被害は男の子にも起こりえること、コンドームを年頃の子どもに進んで渡さないetcの話を聞けてよかったです。5才の娘に弟が生まれて性と生の話が日頃から自然に出てきています。二次性徴前にその話をしたかったので聞けてよかったです。

 

■30代 Sさん
子どもはまだ女の子(4才・1才)だけで、私には8才下・14才下に弟がいますが、小さい頃は弟の体には興味がなかったし男の子変化が出てきたころには私は家を出ていたので男の子の育ち方があまり想像でいきないので今回そういう話が聞けてよかったです。

■30代 Kさん
自分が子どもに伝えたい言葉を整理することができました。堂々と向き合えるように心の準備を進めておきたいと思います。きっかけになるセミナーを開催していただきありがとうございました。

■30代 Tさん
子どもの質問にビクビクしないで大きく構えてていいということでほっとしました。ありのままを伝えればいいんですね。もう少し子どもの理解ができる言葉を私なりに見つけていこうと思います。

■40代 Yさん
もっといろいろとゆっくり聞きたいテーマでした。

■40代 Yさん
次に娘に「ちんちんくっつけると子どもができるってね?」と言われたときに胸をはって答えられるように練習します。性被害者にならないためだけではなく、加害者にしないためにも性教育は必要なんだと思いました。

■40代 Iさん
きちんと伝えるって難しいと思っていたけれど、今日の話で伝え方がなんとなくわかった。あとで整理して練習してみます。

■40代 Hさん
“ジェンダーフリー”や”君らしく”はとても大切なことだと思います。我が子にも職場でも伝えていきたいと思います。

 

■30代 Fさん

性教育 = SEXの話とイメージづけていたことに気づくことができました。生まれてくるまでのストーリーを伝えようと思います。今の時代、子どもたちが自然に性に関する情報に触れていることが多いので、正しい情報を早いうちに伝えて自分で判断できるようにしてあげたいです。

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