妊娠中から母乳育児の重要性や母乳育児の方法について教えてもらう ⇒第3条

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妊娠中から母乳育児の重要性や母乳育児の方法について教えてもらうと、なぜ母乳育児に役立つのでしょうか?(第3条)

 

<過去の母乳育児に関する研究結果から>

・母乳育児に関して豊かな知識をもっていることは、新しく母親となった女性に、母親としての自信を強めるとともに、母乳育児の継続を支えるものとなる(HauckDimmock1994

 

お母さんが「私は赤ちゃんを母乳で育てたい!育てられる!!」という自信が妊娠中に培われることがとても大切なんですね。

そのためも、妊娠中から母乳育児に関する適切な知識を知っておく、ということが大事です。

 

 

さて、この適切な知識とは?!

 

 

母乳育児の重要性と人工乳を使うことのリスクに関する、正確で事実に基づいた情報が必要です。これはその人個人の見解とか、乳業会社のマーケティングによる情報ではダメなのです。

 

例えば:某妊婦向け雑誌にはたくさん乳業会社の広告が掲載されていますね。

プレゼントもなかなか太っ腹だったりします。
そのプレゼント代は広告費から賄われている可能性があります。
その中に書いてある情報は、乳業会社に都合の良い、もしかしたら
不正確で事実に基づいた情報でない可能性があります。

 

残念ながら、日本では「母乳代用品のマーケティングに関する国際規準」が守られていません。(これについては、別で書きたいと思います。)

正確で事実に基づいた情報を伝えるのに、お母さんと赤ちゃんが守られていない状況です。何とかならないかしらん・・・

 

 

<母乳育児はなぜ大切なのでしょうか>

こどもにとって

1.感染症を予防し、感染の確率を減少させる

2.アレルギーの予防

3.メタボリック・シンドロームのリスクを減少させる

4.病気の予防効果

5.知能と神経発達を高める

6.精神的に安定する

 

 

お母さんにとって

1.出産後の子宮の回復が早い

2.体重がスムーズに戻りやすい

3.自然な避妊・母親の健康を保つ

4.子宮体がん・卵巣がん・乳がんの減少

5.将来の骨粗しょう症の減少

6.育児ストレスに強くなる

7.安全・簡便

8.家計にやさしい

 

 

社会にとって

1.ゴミを増やしたり、水が汚染することを防ぐ ⇒環境汚染の減少

2.医療機関の受診・投薬・検査・入院の費用が減るので、家計が助かるだけでなく、政府にとっても財政的な負担が少なくなる

3.病気にならないので、親が仕事を休まなくてもよい

と言われています。

 

知っておいて欲しい知識については、これからアップしていきますね。

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